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99年にホームページ開設以来、いろいろ試行錯誤を重ね家主のウィンドシンセ環境も変化しております。現在の環境はごあいさつに記載の通りですが、ここには過去ごあいさつに載せていた環境を一応保存しております。
・ふだんライブ等でメインで使うウインドシンセ環境・2005年9月〜2007年半ばバージョン
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●詳細は当時のBlog記事を参照ください。思ったよりこのセットは長く使いましたし本番でも使いました。が、あるときモニターを落っことして故障させてしまい、それをきっかけに次のバージョンに移行しました。 |
・ふだんライブ等でメインで使うウインドシンセ環境・2005年1月〜9月バージョン
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●詳細は当時のBlog記事を参照ください。このセットは重心が高いのと、TX802の故障のため、結構短命でした。 |
ここからは最終更新Jan 03.2004のぶん
・ふだんライブ等でメインで使うウインドシンセ環境・2004年頃のバージョン
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●YAMAHA WX5B メインは青色モデルWX5B。5年来のおつきあい。青色は気に入っているけれど、薄暗いライブハウスでは実は白の方が映えるんですよね。マウスピース下に巻いてあるのはヨダレ止めのヘアバンド。。 ●YAMAHA VL70-m ×2台(下部の2台) ●FOSTEX DE-1(真ん中の白いやつ。) ●KORG X5DR(白い奴の上) ●BEHRINGER EURORACK MX602A (一番上) 6chアナログミキサ。 ●Roland KC-300(100W×1台(モノラル)) ●昨年あたりまではとにかくなんでもやってみたいということでかなり大がかりなセッティングになっていましたが、やっとこさ可搬性を重視しつつ、自分の望む表現と機材との必要十分条件となるセッティングが決まったかもしれません。 ●MIDI配線:MIDI信号の流れは、WX5→(WXケーブル)→VL70-m(下)→VL70-m(上)→X5DR。MIDI THRU端子は使わず、MIDI OUTから出してます。ちょっとした工夫として、2台目のVL70-mは、Breath Modeを”Breath Contrl=Exp”に設定し、1台目のVL70-mから入ってきたBCをExpに変換してX5DRに出力するようにしています。こうするとX5DRは音色個別にいちいち設定しなくても息の大小によって音量が変わります。 ●オーディオ配線:オーディオ信号は、VL70-mは2台ともステレオ出力、X5DRはモノラル出力、をミキサー(MX602A)に入れて混ぜ、SEND/RETURNは使わずにメイン出力(ステレオ)をそのままエフェクタ(DE-1)に入れて、エフェクタのステレオ出力をモニターに入れてます。 ●VL70-m×2台は、同じ音をちょっとだけパラメータを変えて重ねたり、全く違う音を重ねたりしています。2台ぶんの音を重ねると、予想以上にいろんなバリエーションが出来、また音色の深みも増すのでかなり気に入ってます。音のバリエーションを増やすにはEWI音源等、他の音源の音を重ねても良いのですが、実際やってみると音源毎に音量やピッチの変化具合を揃えるのがとっても大変なのです。(MU100R+VLプラグインボードでもかなり大変)。しかしVL70-mを2台使う場合はこれを揃えるのが他の音源に較べ非常に楽で、異なる音色を重ねる場合でも違和感がとても少ないです。VLの音を厚くする最も簡単な方法だと思います。過去いろんな音源を重ねてみましたが結局VL2台に落ち着きました。 ●X5DRの方はいまのところピアノ等VLに無い音を出したり、それを控えめにVLに重ねたり、といった用途が主です。例えばマイケル・ブレッカーが良く使っていたシンセリードにミュートトランペットが重なってる音色を真似るときにミュートトランペットをX5DRで出したりしてます。 ●ライブでは、ウィンドシンセの他、生のAlto SaxとSoprano Saxも演ります。というか実際には残念ながらSaxの出番のほうがほとんどなのが複雑な心境ではあります。 |
・自宅でのメイン環境・2004〜2006年頃のバージョン |
自宅でのウィンドシンセ環境は、
●上記ライブ用のウィンドシンセセット ●パソコン-Apple PowerMac G3 350/DVD (初代Blue&White)の純正オーディオ入出力 ●YAMAHA QY20、QY70 このサイズに機能満載のモバイルシーケンサー。主にアドリブの練習用に使っています。コード進行を打ち込んで、パターンを指定すればものの3分でバッキングのできあがり!!まさに夢の機能でした。シリーズ最初のQY10が出たときはそれこそ飛びついて買いました。結局これは盗まれてしまい、その盗難保険金でQY20に買い換え、現在に至ります。既に型落ちですが、現在も個人練習の時の最良の相棒です。QY70は音は良いのですが機能が複雑で、同じバッキングをつくるのにQY20の数倍の時間がかかるので、現在でもQY20とQY70を併用してます。パソコンを使っての打ち込みに挫折してしまった私にとっては、いざという時の唯一かつとっておきの打ち込み環境であります。 ●KAWAI GB-2 セッショントレーナーというやつです。本体や別売ROMカードにスタンダード曲のコード進行とリズムパターンが入っていて、そのカラオケにあわせ練習するというもの。コード進行を自分で打ち込むことも可能。MIDI入出力可能。今となってはしょぼい音色ですが、バッキングのノリが非常に良くできていて、気持ちよくカラオケできます。今でもときどきひっぱりだして練習に使います。 ●KAWAI K1-II 61鍵シンセ。ずっと使ってきたキーボードが壊れたので代わりに2003年に中古で購入。練習中にハーモニーの確認をするとかそんな用途なので音色とか機能とか何も気にしてません。 を、●YAMAHA AM802 (8chアナログミキサ)に繋いで、QYやパソコンで自作/他作のカラオケを流しながらWX5で練習、同時にパソコンで録音してMP3にして公開・・なんて流れで遊んでます。いわゆるシーケンサーソフトによるDTMは現在は挫折して全然やってません。簡単なループとか、コード進行のみのカラオケとかつくってアドリブの練習するとか、そんな程度なので自宅内の打ち込み音源はQY70かパソコンの簡易なDTM用ソフトシンセで間に合ってしまってます。 一応スピーカーはライブ用セットでも書いた●YAMAHA CBX-S3 (20W×2台(ステレオ))をつなげてますが、ほとんどは夜間ヘッドホンで練習・・・です。悲しい。 |
・こんなコントローラも持ってます |
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上から順番に ●YAMAHA WX5B こうしてみると一番長いですね。 ●AKAI EWI3020 ノーマル仕様。 ●AKAI EWI1000 きゅ〜ちゃんによる金メッキ仕様+伊東たけし氏サイン入り(2002年春にもらった) ●AKAI EVI1000 トランペット型コントローラ。ノーマル仕様。 全てヨダレ止めにヘアバンド巻いてあります。WX5を買った後にEWI3020は新品を、EWI1000とEVI1000は中古で買いました。EWIは楽器としての完成度、吹奏感、音色、どれをとっても申し分ないが自分の奏法にはWXのほうがあっているという結論に達し、メインからははずれました。でもEWIもEVIも大好きです。時々思い出したように吹いてます。 |
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カシオのデジタルホーン ●DH100(写真なし) ●DH280(写真上) ●DH500(写真下) も持ってます。DH100は発売当時に飲み会の景品でもらったもので僕の最初のウィンドシンセです(笑)。大昔これとPC98+レコンポーザでリアルタイム入力やった想い出があります。今は壊れていて「ピ〜ギョロギョロ〜」って音しか鳴らず押入の奥深くしまってしまったので写真はありません。DH280は2003年にジャンクで購入。入手当初から故障気味で吹き初めて数分するとハムノイズが混じります。DH500は2003年に中古で購入。これは完動品。割り切りは必要だけど、かなりの表現までできます。手軽に鳴らせるし、ある意味ではEWIやWXより良い楽器だと思います。 ・DH280で伴奏ROMを鳴らしつつ演奏した例 ・DH500の別売オプションのカラオケCDを鳴らしながらDH500で演奏したOMENS |
上記以外の所有電子楽器機材以下の機材のうちウィンドシンセ関連は試行錯誤の末現在メインでは使っていません。もっともEWIは好きなのでWXとは別物として時々趣味として吹いてますし、他もみなそれなりに特徴ある機材だとは思うので、必要になったら使うこともあると思います。 |
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●AKAI EWI3020m | EWI用のアナログ音源。EWIで鳴らすのはもちろんですが、WX5でも問題なくコントロールできます。どの音色もバックに負けずよく通るのはさすがアナログ。プリセットではJudd3020、Blow、Lotusといった音色が好きです。 |
●AKAI EVW2000 (2台所有) | EWI1000/EVI1000専用アナログ音源。中古のEWIセットと、EVIセットを買ったらそれぞれ音源が付いてきたので都合2台持ってます。透明感があって持ってる音源の中では僕の一番好みの音がします。できることならばこの音源をWXで鳴らしたいんですが・・・いかんせんMIDI INが無く、不可能。残念至極。 |
●YAMAHA MU100R + PLG100VL + PLG100SG | PCM方式DTM音源にVLとSGのプラグインボード入り。ほとんどつかわなくなってしまったのは勿体ない限りだなあ・・・・ |
●YAMAHA TX802 | 8voice6オペレータのFM音源。使いやすいし、いろんな機能があり、WXでも問題なく演奏できるかなりの実力を持つ音源だと思います。いろんな仕掛ができるので、ちょっともったいないけど個人的には仕掛用の音源になってます。 |
●YAMAHA TX81Z |
4オペレータのFM音源。1U。使用するときは、トランスポーズをつかってメインの旋律にハーモニーをつけたりするサブ音源的役割。音づくりすればWXでも問題なく演奏できる |
●KAWAI K1r | DTM黎明期に初めて買ったラック音源。あらためて聴くと、結構イイ音がするんですが・・ブレスコントロールに対応していないのでウインドシンセ向きではありません。 |
●YAMAHA MFC10 |
MIDIフットコントローラ。音色の切り替えや、ボリューム調節、ポルタメントのON/OFF等設定次第でいろいろ使えます。ライブで必要を感じた時には使いますので、一応現役の機材。 |
●YAMAHA MEP4 |
MIDIイベントプロセッサ。ブレスをアフタータッチに変換とかができるので、これがあればどんなMIDI音源でもウインドシンセで操れる。これも中古で安かったので、何かの役にたつこともあるかと購入。が、今のところ本番では出番ナシ。でも持ってるだけで心強い機材。 |
●YAMAHA MJC8 |
MIDIジャンクションボックス。中古で安かったので一応買ったものの、まだ一度も出番ナシ。 |
●BOSS MX-10 |
ハーフラックサイズ、10chのアナログミキサ。機材の構成上現在お休み中。 |
●SKB ファイバー製4Uラック |
でかいEWI3020mもはみ出さずしっかり収納。ジャンクで購入。 |
●SONY DPS-V55 | リバーブがウリらしいマルチエフェクタ。音はすばらしい。が2Uなので現在お休み中。 |
●ZOOM PLAYER2100(なぜか2台所有) |
ギター用マルチエフェクタ。小さくても充分使える。 |
●ZOOM 707II | ギター用マルチエフェクタ。多機能でいろいろ遊べる。 |
●Guyatone VAP-10K | 10Wキーボードアンプ・現在お休み中 |
●MARSHALL MS-2 | 9V乾電池駆動手のひらサイズのミニミニギターアンプ。2Wかな? |
生楽器関連
Alto Sax (メイン):仏Selmer Super Action80+ メイヤーラバー6Mまたはデュコフメタル8+ バネリガチャー+リコーロイヤル2・1/2
Alto Sax (サブ):YAMAHA YAS-62
Soprano Sax:仏Selmer Mark6+ BARIラバー62 +バネリガチャー +リコーロイヤル2 1/2
Bbクラリネット:Crampon E13 + セルマーC85
フルート:YAMAHA YFL-211S (ほとんど素人)
その他安物のウクレレ、カリンバ、パーカッション小物各種。おもちゃの楽器集めも趣味。
Computer関連
Apple PowerMac G3 350/DVD (初代Blue&White),320MB RAM、HD30GBに交換済、OS9.2。OS-Xはウチのじゃとても遅くて使えません。
EIZO E67T(19インチモニタ)
Stealth Serial port (シリアルポート増設)+手動シリアル切替器
Opcode MIDI Translator2 (シリアル-MIDIインターフェース)
640MB MO(SCSI)、CD-RW(16倍速IEEE)、MINOLTA DIMAGE Z1(デジカメ)、ポータブルMD (KENWOOD製。ライブ録音用)
その他メディアリーダライタ、プリンタ、USBスキャナ
ネット環境は、某社ADSL 8M常時接続です。普段は3Mくらいの速さかな。
●音楽関連ソフトウエア
EZVision 3.0.2J(シーケンサーソフト 年に数回しか使いませんが・・・)
Finale NotePad(譜面作成ソフト。フリー。)
sonicWORX Artist Basic(波形編集ソフト。フリー。ほぼこれだけで間に合う。)
RealProducer(Real Audioファイルへのエンコーダ。フリー)
iTunes2.04J(MP3プレーヤ/エンコーダ。フリー。)
HP作成
Apple PowerMac G3(Blue & White) 350/DVD+OS9.2 +Adobe GoLive 4.0J 他
できるだけシンプルで軽いページを心がけてます。凝ったページは更新に手間がかかるのでというのもありますが・・・
HP動作確認
MacOS9.2 + Netscape Communicator 4.7JおよびNetscape7.01およびInternet Exprolar 5.1J
Windows2000 + Internet Exprolar 5.5J、Mozilla FireBird 0.7
Netscape3.X,IE3.Xでも大きな問題は発生しないはずです。
・ふだんライブ等でメインで使うウインドシンセ環境・2002年バージョン ライブでは、生のAlto SaxとSoprano Saxも演ります。 ●YAMAHA VL70-m(ラック左上) ●YAMAHA TX81Z(ラック中段) ●AKAI EWI3020m(ラック下段) ●BOSS MX-10(ラック右上) ●SKB ファイバー製4Uラック ●ZOOM PLAYER2100(写真左下) ●Roland KC-300 他にも使いたい機材はありますが運搬とセッティングの大変さを考えるとこの辺が限界。 2003.3月追加(写真なし)
●YAMAHA WX5B
メインは青色モデルWX5B。青色は気に入っているけれど、薄暗いライブハウスでは白の方が映えるんですよね。マウスピース下に巻いてあるのはヨダレ止めのヘアバンド。
WX5とWXケーブルで接続。なんだかんだいってもメイン使用の音源。CromHarp、AirSax、Sumo、といった音色をよく使います。
1U、4オペレータのFM音源。今のところ主にベルなどの特殊音や、トランスポーズをつかってメインの旋律にハーモニーをつけるために使用。まだ充分つかいこなせていない。
EWI用のアナログ音源。WX5でも問題なくコントロールできます。どの音色もバックに負けずよく通るのはさすがアナログ。プリセットではJudd3020、Blow、Lotusといった音色をよく使います。
ハーフラック、10chのアナログミキサ。各音源の出力(全てモノラル)をミックスしてエフェクタに送ります。
中古\2000を見つけ即ゲット。でかいEWI3020mもはみ出さずしっかり収納。
ギター用マルチエフェクタ。音的には良くもなく悪くもなくですが、飛び道具も含めライブ向きの実用的な機能が多く使いやすい。なんといってもこのサイズが魅力。ラックケースの空きスペース(フタの中)に収納できるんですもの。ミキサーのメインアウト(モノラル)を入力、出力(モノ)をアンプへ。入力を控えめにしないと歪みます。
100Wのパワードスピーカー、簡易ミキサー/EQ付きで便利。自分用の返しまたはメインのモニタとして使用。特に可もなく不可もなくといった音を出してくれます。
●YAMAHA VL70-m(2台目)
こんなに沢山持って歩きたくない時用にもう一台VL70-m購入。
●ZOOM 707II
ギター用エフェクタ。パッチの設定が終わったら2100と入れ替わる予定。
・こんなコントローラも持ってます
全てヨダレ止めにヘアバンド巻いてあります。WX5を買った後にEWI3020は新品を、EWI1000とEVI1000は中古で買いました。EWIは楽器としての完成度、吹奏感、音色、どれをとっても申し分ないが自分の奏法にはWXのほうがあっているという結論に達し、メインからははずれました。でも時々吹いてます。好きです。
上から順番に
●YAMAHA WX5B
こうしてみると一番長いですね。
●AKAI EWI3020
ノーマル仕様。
●AKAI EWI1000
きゅ〜ちゃんによる金メッキ仕様+伊東たけし氏サイン入り(2002年春にもらった)
●AKAI EVI1000
トランペット型コントローラ。ノーマル仕様。
なお写真にはありませんが、カシオのデジタルホーンDH100とDH280も持ってます(両方とも今壊れててまともな音がでないのですが)
・ときどき使うウインドシンセ&電子楽器環境
・どうしても必要なときにライブに持っていったり、自宅での練習や、打ち込みの制作に使う機材です。
●AKAI EVW2000(上段奥)
EWI1000/EVI1000専用アナログ音源。写真にはありませんがもう1台あります。透明感のある音はすばらしいんですが、いかんせんMIDI INが無いのが痛い!これをWXで操れたらなあ・・と思う・・・
●YAMAHA MFC10(上段手前)
MIDIフットコントローラ。音色の切り替えや、ボリューム調節、ポルタメントのON/OFF等設定次第でいろいろ使えます。ライブでどうしても必要な時には使いますが、重いのでなるべく持って歩きたくない。
●YAMAHA MU100R + PLG100VL + PLG100SG (中段上から1番目)
PCM方式DTM音源にVLとSGのプラグインボード入り。いろんな音色が入っているので、どうしても必要な時はライブでも出番がある可能性あり。
●YAMAHA TX802 (中段上から2番目)
8voice6オペレータのFM音源。使いやすいし、いろんな機能があって仕掛ができる。本当はTX81Zでなくてこっちを使いたいのだが、2Uなんだもん・・
●SONY DPS-V55 (中段上から3番目)
リバーブがウリのマルチエフェクタ。音はすばらしい。本当は使いたい。でも2Uなんだもん・・・
●KAWAI K1r (中段上から4番目)
DTM黎明期に初めて買った音源。あらためて聴くと、結構イイ音がするんですが・・ブレスコントロールに対応していないのでウインドシンセ向きではありません。
●YAMAHA MJC8 (中段上から5番目)
MIDIジャンクションボックス。中古で安かったので一応買ったものの、まだ一度も出番ナシ。
●YAMAHA MEP4 (中段上から6番目)
MIDIイベントプロセッサ。ブレスをアフタータッチに変換とかができるので、これがあればどんなMIDI音源でもウインドシンセで操れる。これも中古で安かったので、何かの役にたつこともあるかと購入。が、今のところ本番では出番ナシ。でも持ってるだけで心強い機材。
●YAMAHA AM802 (下段奥左)
8chアナログミキサ、SEND/RTN3系統。パソコン等つないで、家の中でのミックス環境の中心になってます。きゅ〜ちゃんThanks!
●BEHRINGER EURORACK MX602A (下段奥右)
6chアナログミキサ。昨年までメインで使ってましたが、とりあえず今は余ってます。
●YAMAHA QY20、QY70(下段手前左・右)
このサイズに機能満載のモバイルシーケンサー。主にアドリブの練習用に使っています。コード進行を打ち込んで、パターンを指定すればものの3分でバッキングのできあがり!!まさに夢の機能でした。シリーズ最初のQY10が出たときはそれこそ飛びついて買いました。結局これは盗まれてしまい、その盗難保険金でQY20に買い換え、現在に至ります。既に型落ちですが、現在も個人練習の時の最良の相棒です。QY70は音は良いのですが機能が複雑で、同じバッキングをつくるのにQY20の数倍の時間がかかるのであまり使用していません。とはいえ、パソコンを使っての打ち込みをしない私にとっては、いざという時の唯一かつとっておきの打ち込み環境であります。
●KAWAI GB-2(写真なし)
セッショントレーナーというやつです。本体や別売ROMカードにスタンダード曲のコード進行とリズムパターンが入っていて、そのカラオケにあわせ練習するというもの。コード進行を自分で打ち込むことも可能。MIDI入出力可能。今となってはしょぼい音色ですが、バッキングのノリが非常に良くできていて、気持ちよくカラオケできます。今でもときどきひっぱりだして練習に使います。
●Guyatone VAP-10K (写真なし)(10Wキーボードアンプ・自宅練習用)
●YAMAHA CBX-S3 (写真なし)(20Wパワードスピーカー)2台所有。ジャンクで購入。
●MARSHALL MS-2 (写真なし)9V乾電池駆動手のひらサイズのミニミニギターアンプ。2Wかな?
●KAWAI K1-II(写真なし)61鍵シンセ。故障したMIDI KEY2のかわりに急遽購入。
●KAWAI MIDI KEY2(写真なし) (ミディキーボード)。現在故障中
●YAMAHA DX5(写真なし)会社の知人から戴いたのですが、子供用のピアノになってます。ちょっともったいないかも。
●FOSTEX DE-1(写真なし)ハーフラックの2系統マルチエフェクタ。空間系得意。中古\5000を入手。大きさのわりには結構イイかも。
●KORG X5DR(写真なし)ハーフラックのPCM音源。ジャンク\5000を入手。最大8ボイス12VCOのコンビネーションまでできるなんてすごいねぇ〜。かなり良いっす。
生楽器関連(主要なもの抜粋)
Alto Sax (メイン):Selmer Super Action80+ メイヤーラバー6Mまたはデュコフメタル8+ リコージャズセレクトフレンチカット2番ハード
Soprano Sax:Selmer Mark6+ セルマーラバーF
Computer関連
Apple PowerMac G3 350/DVD (初代Blue&White),320MB RAM、HD30GBに交換済、永いことOS8.6でしたが02年冬にやっとOS9.2に以降。OS-Xはウチのじゃとても遅くて使えません。
EIZO E67T(19インチモニタ)
Stealth Serial port (シリアルポート増設)+手動シリアル切替器
Opcode MIDI Translator2 (シリアル-MIDIインターフェース)
640MB MO(SCSI)、CD-RW(16倍速IEEE)、Olympus C840L(デジカメ)、ポータブルMD (KENWOOD製。ライブ録音用)
その他スマートメディアリーダ、プリンタ、USBスキャナ
ネット環境は、某社ADSL 8M常時接続です。普段は3Mくらいの速さかな。
●音楽関連ソフトウエア
sonicWORX Artist Basic(波形編集ソフト。フリー。ほぼこれだけで間に合う。)
iTunes2.04J(MP3プレーヤ/エンコーダ。フリー。)
HP作成
Apple PowerMac G3(Blue & White) 350/DVD+OS9.2 +Adobe GoLive 4.0J 他
HP動作確認
MacOS9.2 + Netscape Communicator 4.7JおよびNetscape7.01およびInternet Exprolar 5.1J
Windows95 + Internet Exprolar 5.0J
・ふだんライブ等でメインで使うウインドシンセ環境 ライブでは、生のAlto SaxとSoprano Saxも演ります。
●YAMAHA WX5B 、VL70-m
メインは青色モデルWX5B。マウスピース下に巻いてあるのはヨダレ止めのヘアバンド。最初はVL70-mは買わず、WX5BでQY20やQY70を鳴らしていましたがライブに使うには表現力不足で、結局後からVL70-mを買いました。
●YAMAHA MU100R with PLG100-VL & PLG100SG
少し前までの最高級XG音源です。VL70-mを買った数カ月後、近所の中古ショップでプラグインボード付きでお買い得価格だったのでつい買ってしまいました。PLG100-VLのVL音色を鳴らして、VL70-mと重ねて音を厚くする、という使い方がメインです。設定がVL70-mより複雑で面倒なので、本当はVL70-mがもう一台欲しいところなんですが・・。たまに内蔵のAWMの音も重ねて使います。
●BEHRINGER MX602A
小型ミキサー。このサイズで2モノ+2ステレオ、3BAND EQ、TAPE IN/OUT、AUX SEND/RETURN付き新品で¥9900はすばらしい。音も結構太くて、充分満足しています。
●ギター用エフェクタケース(メーカー不明、下側のみ)
上記3つを配線し、エフェクターケースの下側をお盆がわりに載せて使っています。箱の空いたスペースにはストラップと、ディップスイッチ切替用の小型ドライバを入れます。外出時はこのまま車に乗せて移動します。結構楽です。でもちゃんとしたケース欲しい・・・
●YAMAHA MFC10
MIDIフットコントローラ。音色切替やボリュームコントロールのほかに、キーボード奏者のかわりにMU100Rの効果音を鳴らしたりとかいろいろ使えます。もっともライブの選曲によっては全く使わないことも多いです。重いのでできるだけ持ち歩きたくないのが本音。
●Roland KC-300 (写真なし)
写真にはありませんが100Wのパワードスピーカー、簡易ミキサー/EQ付きで便利。現在拠点としているライブハウスは良いPAがあるので出番は少ないですが、それ以外PAのない会場ではモニタとして使用。特に可もなく不可もなくといった音を出してくれます。
ときどき使うウインドシンセ&電子楽器環境
・こちらはライブでは今の所出番がありません。自宅での練習や、打ち込みの制作に使ってます。
●AKAI EWI3020/3020m (一番下)
AKAIのウインドシンセ。WX5を買った後に、どうしてもAKAIも吹いてみたくなり購入。楽器としての完成度、吹奏感、音色、どれをとっても申し分ないが自分の奏法にはWXのほうがあっているという結論に達し、メインからははずれました。でもたまに吹いてます。好きです。
●YAMAHA TX81Z (下から2番目)
4オペFM音源。FMを触ってみたくて、安い中古を見つけ衝動買い。でもなかなかいじる時間が無くて。
●YAMAHA QY20、QY70(上段左側の小さな2台)
このサイズに機能満載のモバイルシーケンサー。主にアドリブの練習用に使っています。コード進行を打ち込んで、パターンを指定すればものの3分でバッキングのできあがり!!まさに夢の機能でした。シリーズ最初のQY10が出たときはそれこそ飛びついて買いました。結局これは盗まれてしまい、その盗難保険金でQY20に買い換え、現在に至ります。既に型落ちですが、現在も個人練習の時の最良の相棒です。QY70は音は良いのですが機能が複雑で、同じバッキングをつくるのにQY20の数倍の時間がかかるのであまり使用していません。とはいえ、パソコンを使っての打ち込みをしない私にとっては、いざという時の唯一かつとっておきの打ち込み環境であります。
●KAWAI GB-2(上段右側)
セッショントレーナーというやつです。本体や別売ROMカードにスタンダード曲のコード進行とリズムパターンが入っていて、そのカラオケにあわせ練習するというもの。コード進行を自分で打ち込むことも可能。MIDI入出力可能。今となってはしょぼい音色ですが、バッキングのノリが非常に良くできていて、気持ちよくカラオケできます。今でもときどきひっぱりだして練習に使います。
●BOSE AW-1(一番奥)
これは電子楽器には関係ないのですがBOSE社の業務用のラジカセです。電気店など一般ルートでは買えません。ちょっと自慢したいだけ。ある程度のボリュームで鳴らせば、100万円のステレオセットにも負けないとんでもなく良い音がします。普段はパソコンにつないでCDやらmp3やら聴いてますが小音量でも極めて自然な重低音が出ます。中古で安く買いました。今でもたまに中古がでてますが、おすすめです。
生楽器関連(主要なもの抜粋)
Alto Sax (メイン):Selmer Super Action80+ メイヤーラバー6Mまたはデュコフメタル8+ リコージャズ3番
Soprano Sax:Selmer Mark6+ セルマーラバーF
Computer関連
Apple PowerMac G3 350/DVD (初代Blue&White),192MB RAM、HD30GBに交換済、OS8.6
EIZO E67T(19インチモニタ)
Stealth Serial port (シリアルポート増設)+手動シリアル切替器
Opcode MIDI Translator2 (シリアル-MIDIインターフェース)
640MB MO(SCSI)、CD-RW(4倍速USB)、Olympus C840L(デジカメ)、MD WALKMAN(SONY製。ライブ録音用)
その他スマートメディアリーダ、プリンタ、USBスキャナ、56Kモデム。
サブマシンとしてApple Performa5320,LC575,Color Classic
●音楽関連ソフトウエア
EZVision 3.0.2J(シーケンサーソフト)
BAND IN A BOX6.04J(自動伴奏作成ソフト。既に旧バージョン。)
GrooveMaker(1クリックでDJサウンド作成!)
sonicWORX Artist Basic(波形編集ソフト。フリー。ほぼこれだけで間に合う。)
RealProducer(Real Audioファイルへのエンコーダ。フリー)
iTunes1.0J(MP3プレーヤ/エンコーダ。フリー。OS8.6だけど使えてます。)
HP作成
Apple PowerMac G3(Blue & White) 350/DVD+OS8.6 +Adobe GoLive 4.0J 他
HP動作確認
MacOS8.6 + Netscape Communicator 4.7JおよびInternet Exprolar 5.0J
Windows95 + Internet Exprolar 5.0J
WX5 workbook |
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