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WX関連出版物・記事

現在確認しているものは以下の通りです。情報募集中。


教則DVD

快速YAMAHA WX5 with VL70-m DVDマニュアル

(株)インクス DVD 25分 リージョン2 税抜き¥1800 ◆Amazon.co.jpで購入可能

内容

 下記のビデオ(初心者のためのYAMAHA WX5 with VL70-mビデオマニュアル)のDVD版です。2008年よりDVD版になりました。

教則ビデオ(上記と同じもののビデオ版、もともとこちらが初出。2007年まで販売)

初心者のためのYAMAHA WX5 with VL70-mビデオマニュアル 講師:堤 則昭
(株)インクス DO VIDEOシリーズ  VIDIO-056 Hi-Fi 25分 税抜き¥1800 
内容
●セッティング/タイトリップモードの設定/LIP ZEROの設定●WX5の構え方●アムブシュアと腹式呼吸●運指●タンギング●ビブラート●口でかけるベンド●音色による吹き方の使い分け●音楽ジャンル別吹き方/クラシック/ジャズ●換え指を使ったテクニック
家主の感想
 さすがに画が動くだけあってわかりやすいです。内容は完全に初心者向けです。このページを見てもわからなかったというひとには役に立つでしょう。逆にサックスが出来る人には必要ありません。打ち込みを伴奏にしたデモもあります(いまいち不慣れな演奏ですが)。


書籍

デジタル・スタディ WX7 パーフェクト使いこなしマニュアル
財団法人ヤマハ音楽振興会・昭63年10月20日発行 ◆2000年現在絶版
内容説明(情報提供感謝:ぎあさん)
●基本的な使用方法から細かい使いこなしまで詳しく解説。音源は当時最先端のFM音源、TX81Z、TX802、DX7-2、V2、およびサンプラーTX16-Wの使用を前提に解説。特にTX81Zの音づくりに関しては充実しており音色データ表が37音色分付属。他にミキサーやエフェクターとの接続方法や周辺MIDI機器を加えた場合のメリット、リズムマシンやシーケンサーとの組み合わせによるアイデア、MTRでの多重録音の方法等。ぎあさんによればWX用の音色を作る際「ベロシティはかけないこと」「エンベロープはストレートな方がいい」「とりあえずリバーブを用意する」の名句が活路を見い出させてくれたとのことです。(情報感謝!ぎあさん)

サウンド・ソース・ブック
財団法人ヤマハ音楽振興会・1988年12月20日発行 著者:沢 彰記 ◆2000年現在絶版
A4版全95ページ、音色データ数128、 定価:¥1400(表紙の半分はDX7-2FDの写真・・・というデザイン)
内容説明(情報提供感謝:ぎあさん)
●DX7-2D/DX7-2FD/TX802などいわゆる6オペレータ仕様のFM音源に対応する音色データ集。ただデータを載せているだけでなく、「〜に使える音色」とか、「(ジャンルごとに分類して)〜の定番サウンド」というように、使用目的に合わせたインデックス(45種類)から音色を検索できる様になっています。ウインドコントローラーに関連する内容はわずかですが下記の通り。

●インデックスNo.22「フュージョンの定番サウンド」

    「ソロ用のサウンドとしては、スクェアのイメージもあってウインド・シンセとした」というコメントの後、[WindSyn 1]という音色を紹介。

●インデックスNo.36「ブレスコントローラーが使えるサウンド」

    「ヤマハ独自のMIDIコントローラーにブレス・コントローラーがある。これは管楽器のように、吹き込み口のあるコントローラーを使って、息の量でMIDI音源のコントロールができるものだ。(中略)伊東氏やトム・スコット氏などでおなじみのサウンド」として[Trumpet BC][Wind Syn BC]の二つを紹介。この二つはCC#2(BC)への対応を前提とした設定になっている。またここで筆者の沢氏が、
    「僕も、今練習中のWX7であるが、コンピューターのデータ入力にも使っている。手軽に管楽器のニュアンスのデータを作れるので、管楽器奏者に限らず薦められるMIDIコントローラーといえる。」
    とコメントしている。

●実際の音色ですが、いずれもFM独特の音でブラス+フルートをイメージさせるシンセリード音色です。悪くはないのですが、当時のウインドシンセ=リリコンでしたから、リリコン=アナログシンセとして比べるとやはり”太さ”に欠けます。(デュアルモードやユニゾンモードなどを駆使してやれば、それなりには厚くはなりますけど・・・)とのことです。(情報感謝!ぎあさん)

シンセサイザーの全知識
(株)リットーミュージック・著者:安斉直宗 1996年2月22日発行 A5版全222ページ Amazon.co.jpでチェック!  ◆2003年1月発行改訂版→Amazon.co.jpでチェック!
内容説明
●"ウィンドコントローラー"の解説(P187、約1ページ)にWX7の写真が出てきます。それだけです。が、この本自体はシンセサイザー全般の歴史・原理・音づくりについて網羅した本で、音源やエフェクターの具体的な設定や、設定に必要なMIDIコントローラの解説まで、幅広い内容がコンパクトにわかりやすくまとまっています。初心者だけどシンセ関連で何か1冊欲しいなあ、という場合にはオススメできます。 ●2003年8月追記:2003年1月に改訂版が出ました。

パーフェクトMIDIブック
(株)リットーミュージック・1999年3月21日発行 A5版全247ページ、 ◆Amazon.co.jpでチェック!
内容説明
●MIDI 規格全般の噛み砕いた解説書です。"ブレスコントローラー"の解説(P114、半ページ)でWX7の写真が出てきます。それだけです。

ミュージシャンのためのMIDI基礎講座
(株)リットーミュージック・1999年11月1日発行 A5版全159ページ、 ◆Amazon.co.jpでチェック!
内容説明
●MIDIを使って出来ること、便利なことを解説する本。"ウィンド・コントローラー"の解説(P21、たった2行)でWX5の写真が出てきます。それだけです。


雑誌記事

誌名、掲載号、出版社、タイトル
内 容
キーボードスペシャル88年2月号(立東社)
ウインド・インストゥルメント特集/WX7他
「ウインド・インストゥルメント(電子サックス)特集」
シンセシストも目が離せない"新世代楽器"はこれだ!ということで、当時購入できたウインドシンセ(EWI1000/EVI1000/STING EW-2/D&K TYPE3/BIAS MXB-2/WX7)のレポート特集記事。WX7については「今回試奏した中で最も木管楽器に近い」としています。音源としてTX81Z,TX802を推奨し音づくりのポイントとして「エンベローブはオルガン系の持続型にする」「ベロシティはあまりかけない」「BCのEG BIASを最大に上げる」「TX81Zで8音レイヤー、それぞれデチューンかける」等あげられています。(情報感謝!よしめめさん)
バンドジャーナル別冊・クラリネット&サクソフォーン2(1988年)(音楽之友社)
WX7関連記事2つ
「フレデリック・ヘムケ、1998世界サクソフォーン・コングレスに来日」
アメリカクラシックサックス界の巨匠ヘムケが1998世界サクソフォーン・コングレスの「コンチェルトの夕べ」に出演、サンドロフ作曲の「ウインド・シンセサイザーと弦楽器のための協奏曲」を演奏。「途中アルト・サックスに持ち替えてのカデンツァをはさみ、収支シリアスな演奏が繰り広げられたが、彼のようなベテランがウインド・シンセのような新しい楽器と取り組むことは、サクソフォーン界への大きな刺激になったようだ」とのこと。指揮者横でいかにもクラシックサックスなキツいアンブシュアでWX7を吹くヘムケ氏の写真あり。音源は確認できず。(情報感謝!よしめめさん)
「ウインド・シンセ 〜吹奏楽や授業の中での活用法」(文:井上靖夫(クラリネット奏者、管楽器教育研究所))
これぞクラ・サックス吹きにぴったりの電子楽器!として、WX7を用いてウインドシンセの概要と学校教育における活用法について5ページにわたり述べられています。「運指がリコーダーに似ていて鍵盤アレルギーの人でもOK」活用法として「ポップスのソロパートとして、特殊楽器の代替や効果音のパートとして、合奏前の音程あわせの基準として」等。(情報感謝!よしめめさん)
他にこの本には「伊東たけしのウインド・シンセ体験談」「坂田明のデジタルホーン概論!?」の記事あり。
前者・「(EWI1000について)サックスのイメージが強すぎるとダメ」
後者・「使用前・使用後では客席の反応が大チガイ。こんなに効果的に使える楽器はオモシロイ!」(情報感謝!よしめめさん)
キーボードスペシャル別冊
THEキーボード/多重録音編 '90→'91(立東社)
149ページにWX7を演奏する伊東たけし氏の白黒写真あり。WX7と同時にLyncのショルダーキーボードをかけていることからTruthツアーにおいてCelebrationを演奏しているところと思われる。詳細は掲示板過去ログNo.359スレッド参照。(情報感謝!ぎあさん、よしめめさん、大脇さん)
なおこの本にはQ&AとしてEWIでリリコンの音を作るためには「プログラミングより演奏技術が重要」といった記事もあります。
ジャズライフ96年8月号(立東社)
新製品情報
YAMAHA VL70-m
「物理モデルによって音色を合成するVA音源が大幅にプライス・ダウンして登場」
概要、スペックの短い説明のみ
ジャズライフ別冊・管楽器スーパーブック2/ジャズホーン'96(1996・立東社)
・トム・スコットインタビュー
・ウインドシンセサイザー
「トム・スコット インタビュー」
氏の音楽的歴史やに楽器歴に迫るインタビュー。WX関連の内容はあまりありませんが昔はリリコン、今はWX11を使用。WX7も持っている。音源はヤマハのVL1mを使用、とのこと(情報感謝!よしめめさん)
「ウインドシンセサイザー・VL音源の出現で再び注目の集まるウインドMIDIコントローラー」
鈴木明男氏へのWX11/VL70-mのインタビュー。VL70-m登場直前ということでVL70-mの解説が主。VLの原理、音の解説、お勧めの音色等。サックス奏者の鈴木氏としてはライブの時はサックス以外楽器のシュミレーションとシンセ系音色を使うそうで、「WahUpHp(Pr2-122)」が気持ちいいとのことです。またミュージカルのハコではサックス以外の持ち替えが多く、マイクでは他のメンバーの音も拾ってしまうのでWXでのシュミレーションの使用が好まれるとのこと。オクターブキーについては氏はどうしてもEWIタイプ(ローラー)がダメということでWXを使用とのことです。使える音色として、「LiteAlto (2-007)」「Pan Pipe(2-056)」「MuteTp!(2-024)」「Grunge(1-083)」「BariSax!(2-088)」「Flute」をあげています。(情報感謝!よしめめさん)
ジャズライフ96年12月号(立東社)
トム・スコット インタビュー
アルバム「ブルーストリーク」来日ツアー時のインタビュー。L.A.エクスプレス再結成や楽器について。ウインドシンセについては「WX7の方が吹きやすいけれど、今は新しいこっちの方(WX11)を使っている」、マイケルブレッカーがEWIを使っているがと聞かれて「誰にでも自分のアプローチがある。僕も長い時間この楽器に取り組んできて今の使い方になっている」。また以前はアルトサックスをプレイしていたが、WXを初めてからアルトは使わなくなった(ソプラノorテナーのみ)そうです。アルバム中「オンリー・ユー」ではテナー、ソプラノ、フルート、WX11で吹いて、WX11が最も良かったのでWX11で録音したそうです。

誌名、掲載号、出版社、タイトル
内 容
ジャズライフ98年4月号(立東社)
新製品情報
YAMAHA WX5
「よりリアルな管楽器表現に磨きをかけたWXのニュー・モデル」
概要説明。本体内に乾電池を内蔵できるのでライブ・パフォーマンスにも十分対応とのこと
ジャズライフ98年5月号(立東社)
新製品情報
YAMAHA WX5試奏レポート
「アナログ的表現力や音源に対する情報量が飛躍的に向上したニュー・モデル」「MIDIのエクスプレッションに対応したので音源の選択の幅が広がった(試奏レポート:鈴木明男氏)
以前に比べ「かゆいところに手が届くようになった」とのことで左手ハイ・キー、ベンドホイールの追加などハード的にかなり充実。このおかげでサックス以上の表現力が備わったとしています(フィルター等を利用する)。VL70-m以外の推奨音源として、YAMAHA EX5Rとのコンビが「ちょっとびっくりした」ほど良いとしています。
キーボードマガジン98年5月号(リットーミュージック)
プロダクトレビュー
YAMAHA WX5
「シンセ使いに無限の可能性を提供するサックス型ウィンド・コントローラー」(文:佐藤隆一氏)
ウインドMIDIコントローラーとしてのWX5を、「MIDI鍵盤+ブレス・コントローラー+α」と表現しています。αの優れた部分としてリップ・センサーによるビブラートで”管楽器特有の生っぽい表情がつけやすい”ことと”音域が広い”ことを挙げています。またYAMAHAサンプラーA3000との組みあわせによるアイデアとして、「1キーごとにボイシングの異なる和音が鳴るようにプログラムして”ひとりブラス・セクション”というのはどうでしょう?」とあります。音響派や”自分は管楽器奏者ではない”というサウンド・クリエーターの方には最適だそうです。(情報感謝!ぎあさん)
キーボードスペシャル98年5月号(立東社)
YAMAHA WX5
「微妙な息づかいによって音源をコントロール。表現力豊かな演奏が楽しめるWXシリーズにニュー・モデルが登場」(レポート:地代所 隆氏)
内容は一般的なものですがWX7・11で電源ボックス(BT7)を介してMIDI出力していたころの不便さに触れた上で専用入力端子を持ったVL70-mと組合わせで使うことを奨めています。写真が豊富で、実際に人がストラップからWX5をぶら下げたものや、ピッチベンド・ホイールやオクターブ・キー、または端子接続部分を手や指といっしょに裏から写していて形状とサイズが把握しやすいです。(情報感謝!ぎあさん)
ジャズライフ98年8月号(立東社)
タイアップ広告
MIDIワイヤレスシステム
「MIDIワイヤレス・システムを可能にしたMIDIコンバータが遂に発売された!」
オーディオテクニカのMIDIワイヤレスシステム(MIDIコンバータAT-MWS5とレシーバ/トランスミッタセットATW-0779)のテスト(広告)。MIDIコントローラにWX/VL70-mを使用。(試奏:鈴木明男氏)
試演の印象として「結構イケる。気になる遅れや欠落はなくデータ量の多いWXをワイヤレスでとばしてこの音質ってのはかなりイイ」「厳しく聴くとベンドやブレスカーブのところで若干音のガサつきが増えるが、普通にライブで使う場合にはまったく問題ない」。トランスミッタ、WX5とも電池駆動が可能なので完全にシールドから解放されるのが最高とのこと。
バンドジャーナル別冊・ポップス演奏が主役!!ジョイフルステージ(1998年9月)(音楽之友社)
ウインドシンセ特別企画
吹奏楽のポップスステージの演奏法や演出法についての本ですが特別企画として「ウインドシンセを吹奏楽のステージに活かそう」という特集が組まれており、WX5/VL70-mと、EWIが紹介されています。
「試奏スペシャル・ワクワクドキドキのWX5体験」と題し、吹奏楽でクラリネットを吹いているという女性2人組がて鈴木明男氏を相手にWX5を試奏体験するという内容です。雑誌の性格上、「ポップスではベン
ドをつけて表情を出すんだけれどWX5なら生楽器では難しいベンドが簡単にできるから良い」というのが結論の一つとなっておりました。また鈴木氏はこの記事の少し前に普門館で行われた「100人のサックス」というイベントでオーケストラ中にWXを混合して使ったそうです。4、5人のWXがそれぞれ後ろにパワードスピーカーを置いて鳴らしたそうですが生楽器とのアンサンブルも違和感なくできたとのこと。

なおこの本のEWI関連のほうの記事は「僕たちが育てたEWIはすごい楽器なんだ」と題して伊東・本田・宮崎、三氏の対談という豪華な内容になってます。こちらの結論は「ソロとして独立した楽器として使ってほしい」となっています。

ジャズライフ99年8月号(立東社)
新製品情報
YAMAHA WX5W/WX5B
「ウインドMIDIコントローラーWX5にホワイトとブルーの限定カラー・モデルが登場」
概要説明のみ
ジャズライフ2000年7月号(立東社)
ライブレポート
「菊池ひみこビッグバンド」
P136、菊池ひみこビッグバンド六本木ピットインライブレポート。そのメンバーとしてWX5を演奏する鈴木明男氏の白黒写真あり。コメント「WXの使い手、鈴木明男もこのバンドには不可欠なメンバーだ」
DTMマガジン2001年2月号(寺島情報企画)
超リアルサウンドの魅力「ヤマハpoly-VA音源「S-YXG100PVL」」
P40、2001年1月に発売となった8音ポリ発音のソフトウェアVA音源「S-YXG100PVL」の解説。発音がやや遅れるのでリアルタイム演奏は無理、活かすには細かな音色エディットが不可欠、等。付録のCD-ROMには体験版、デモMIDIファイルとそれをMP3にしたものを収録。また同誌3〜8月号にも全て別の内容のデモMIDI/MP3ファイルが収録されている。→DTMマガジンのサイト
PIPERS(パイパーズ)No.251(2002年7月号)(杉原書店)
「管楽器名物ウェブサイトの仕掛け人」
P98「管楽器名物ウェブサイトの仕掛け人」という連載コラムで当サイトが1ページにわたり紹介されました。
→パイパーズのサイト
→2002年7月号へのリンク
PIPERS(パイパーズ)No.300(2006年8月号)(杉原書店)
「ヤマハWX5誌上体験リポート」
ヤマハWX5誌上体験リポート / ここまで来た!電子管楽器 サクソフォンの福井健太さんとワクワク体験
→パイパーズのサイト
→2002年7月号へのリンク
DTMマガジン2007年1月号(寺島情報企画)
付録DVD「シンセを吹いて演奏!?」
付録DVDのコンテンツ「うじさか」にて「シンセを吹いて演奏!?」と題して、鈴木明男氏を招いてArturia社のソフトシンセ「Analog Factory」をWX5で演奏するというビデオが掲載されました。DVD本編の長さは約15分、9分ほどWX5とAnalog Factoryの解説&音色の紹介のお話、残りが出演の3人によるデモ演奏(2005年の楽器フェアでも氏家/鈴木氏がデモ演奏していたブルースの曲)でした。
Amazon.co.jpでチェック!  →DTMマガジンの当該号のページ(動画の一部が視聴可能)
ジャズライフ2008年3月号
(三栄書房)
WX5/VL70-m試奏レポート
サックス奏者の小林香織氏による試奏レポートという形式でWX5(+VL70-m)が見開き2ページで紹介されています。
小林香織さん今回がウインドシンセ初体験ということで、あまりつっこんだ内容の記事ではありませんがとりあえず小林香織さんがWX5を銜えている貴重な写真が見れます。なお、この号の背表紙はWX5の広告です。
Amazon.co.jpでチェック!  →三栄書房JazzLife該当号のページ


特許

特開平11-212550、特開平11-052956ほか。

特許庁による「特許電子図書館」で特許が無料で検索できます。出願人「ヤマハ株式会社」、発明の名称「電子管楽器」等で検索するとWX関連の特許を見ることができます。


 他に情報をお持ちの方はぜひお寄せくださいませ。(WX5以前の記事も)

Apr.02.2000作成、Apr.20.2008最終更新

 WX5 workbook
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[広告] DTM・シンセ関連書籍のご紹介です。
(WXに関連無いものも含む)
気に入ったのがあったら是非。
(^^;) by Kirino

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